どうも公認会話士です。
明けまして……おっと、一応ミニーさん風に挨拶した方が良いですかね。
明けます。
今年く。
さて、このブログもあれこれ試行錯誤を繰り返しながら何とか年を越す事が出来ました。
まだまだここにいる事に気付いてないアメブロ時代の読者達がかなり大勢いるような印象ですが、まぁ要するに読者登録はしたもののブログを見に来てたわけではない、という事なのかもしれないですね。
もっともっと存在が世に広まると良いですが……と、私がどうこうというより、作品がもっと広く知られると嬉しいですが。
それはさておき、公認会話士の正月は何とも静かです。
東京出身で田舎というものが無いですし、遠くに住む親類も特にいないので、正月だからと集まったりするような事もありません。
逆に誰かの結婚式とか法事とか、そういう時はパッと集まれるので、比較的出席率も高いんじゃないかと思います。
裏を返すとそれくらいの事がないと集まらないわけですが、それでも子供の頃はもちろんお年玉を回収するため、冬休みは近くの親戚の家を回ったりしました。
今にして思うと「こんな時だけ来やがって！」みたいな行動ですよねぇ。
空気が読めないのは子供の特権みたいなものだから可愛いものかもしれませんが、今となってはあまり思い出したくはない恥ずかしい行動かも。
ぎゃー！
あっ、こんなところに出てきちゃダメじゃないですか！早く帰って！
時空を捻じ曲げられるなら、今から朝の２人の会話に紛れ込めば良いじゃないですか
その方が難しそうですけど……とにかくここには出てきちゃダメですよ
あっ！新年の挨拶をしたいんじゃなかったんですか！？
……。
と、何やらおかしな事になりましたが、朝の会話にハイジさんがいなかったのはこういう事情だったらしいので、今後も公認会話士ともども、３人の事もよろしくお願いします。
公認会話士
年明け早々時間を持て余している方は、出版されたばかりの公認会話士の小説などはいかがでしょう？
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